本校で、キャリアップの新たな一歩を。
新たなチャレンジを応援!
洛和会京都看護学校が
再進学をしっかりと
サポートします。
洛和会京都看護学校の入学者のうち約31%が20代以上の社会人で、社会人経験のある在校生は約25%です。
4人に1人が社会人入学者となっております。
「看護師の資格を取得して安定した仕事に就きたい」「子どもの時の夢を叶えたい」「医療の領域で社会貢献したい」「助産師として新たな命の誕生に寄り添いたい」など、さまざま目標を持ち入学される社会人の方たりが年々増加しております。
洛和会京都看護学校は、再進学をしっかりとサポートし、
新たなチャレンジを応援します。

社会人・再進学者が
洛和会京都看護学校を選ぶ
5つのポイント
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02 学びを応援!
最大70%の学費支援で 看護の夢を 叶える(専門実践教育訓練給付制度) キャリアアップを目指す社会人の学びを支援する厚生労働省の制度です。教育訓練経費の最大70%(上限年間56万円)が支給され、学費の負担を大幅に軽減できるため、働きながら看護師を目指す方にとって学費負担を軽くできます。
- 一定の条件有
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03 プロの経験を活かして最大25万円の実習費免除で夢をカタチに!(ダブルライセンス優待制度)
対象となる国家資格(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士、社会福祉士、救急救命士など)を持つ者に対して実習費を免除します。実務経験2年未満は15万円、実務経験2年以上は25万円(全額)免除となります。
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05 卒業後も
学び続けられる 環境 本校を卒業した看護師は、5年の現場経験を経て、職場のリーダーステップアップ。洛和会ヘルスケアシステムの病院、介護施設では、現在、約30人の本校卒業生が師長や主任などの現場の主要なポストに就いています。 また、日本看護協会の認定資格である「認定看護師」や「特定看護師」など、さらなるステップアップを目指すことができます。洛和会ヘルスケアシステムは自己研鑽を図る看護師に対して、さまざまな教育支援を行っています。
洛和会京都看護学校で頑張っている社会人在校生

企業での採用・人事担当から
看護学科
正社員として企業で人を採用する仕事に携わっていたのですが、これから先の安定した仕事への転職を考えたときに、子どもの医療などでお世話になった「看護師」さんのことが頭に浮かびました。
いろんな学校のオープンキャンパスにも行ったのですが、年齢や上級生・先輩看護師など立場を超えてかかわっていただけるタテ割りクラスの話や卒業後のサポートなどにとても魅力を感じたので入学しました。
実習先は、卒業後の働く現場にもなるので働く姿がイメージしやすく、ここで学ぶ強みだと思いますよ。

看護師の妹に
看護学科
入学する前は、他県で消防の仕事をしていたのですが、地元での就職を考えて再進学を決めました。看護師を選んだのは、国家資格であることに加えて、実は妹の影響が大きかったです。
妹はこの学校で学び、今、看護師として働いています。彼女からオープンキャンパスがあることを教えてもらい、さっそく参加しました。先生や学生たちの雰囲気が良かったので迷わず再進学先に決めました。
コミュニケーションをとるのは好きな方ですが、患者さんとのかかわりにはまだまだ課題があると実感しています。先輩たちの姿を見ながら学べるのは本当に心強いです。